心と身体を併せ救う

谷川講堂は、明治から昭和にかけ人々の幸福と世界の平和を実現することに心血を注いだ法学博士廣池千九郎が、温泉療養を目的として開設した研修施設です。

廣池は、「人間には、精神の病と経済の病と肉体の病の3つがあり、人間はたいていそのどれかで困っているので、この3つの病を治す方法がわかったら安心がある。精神の病と経済の病はモラロジーができたので助けてあげることができるが、人類を真の安心と幸福に導くためには、肉体の病も救われなければならない」として谷川温泉を購入しました。

昭和12年の開設から75年を経て、宿泊施設や講堂が整備され、廣池の考案した独特な浴場で身体を癒しながら、社会に必要とされる人材育成のための研修を行っています。

敷地内には、廣池千九郎谷川記念館と谷川麗澤館(廣池が晩年に住居した建物)、また、近隣には、廣池が終焉を迎えた大穴記念館があり、廣池の業績と事跡を紹介しております。最晩年の廣池の事跡を通じてその精神と出会い、決意を新たにする機会となることを願っています。 多くの皆様のご来館を心よりお待ちしております。

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